あーあ、氾濫しちゃったよ

昨日のことだけれど、町内の川が氾濫してしまいました。
今日は朝から全国放送でも取り上げられているようですが…。うちの町名がTVに出るのはマツダ関連のニュースなのに…。まさか災害で出ようとは!それを生きてるうちに経験しようとは!人生わからん!

7月6日からの雨で前の投稿にある通りちょっと護岸が削れた程度で済んだのだけれど、その護岸が削れた川が氾濫した榎川です。
過去にもあの辺りで氾濫をしていると聞いたことがあり、その時は今回氾濫したのとは反対の南側が広範囲に浸水したらしいです。

昨日の午前11時ころ、サイレンがなっていて(防災無線のサイレンじゃなく消防車かなにか)なにか叫んでいるような声がうっすら聞こえました。事故だとか火災という感じでもなくて気がついてから5分くらいたってもサイレンも叫ぶような声も聞こえっぱなしなので、川の状態に変化があったのだとすぐに思い(なにせ削れた箇所があるわけですから)自転車で川まで行ってみました。
すると家に近い橋付近に人だかりがあり、ふと川を見ると水が流れていませんでした。
瞬時に上流で決壊したか氾濫しているのを悟り家へと戻りました。

家に飛び込んで玄関ですぐに氾濫しているらしいから避難することを伝えました。このときはまだ氾濫箇所を知りませんでしたし、川のどちら側に溢れているかもわかりませんでしたから高台に移動することだけ考えて車に飛び乗りました。
高台の団地にある学校を目指したのだけど昨日から授業再開しているので学校内に入っていいものかどうかわからずちょっとウロウロしてしまいました。
神社裏の道を通って市内に近い方へ行こうと思い、避難してきている通りすがりの方にこのまま進めるか訪ねたら、なんと、下ったところの近くで氾濫していて降りた先の道路にも土がすでに堆積してしまってうっかり入ると身動きが取れなくなるから止めて引き返したほうがいいと教えてくれました。
危ないところでした。

結局来た道を戻って団地の方へ再び上がり、下から上がって来て氾濫地点へと向かう消防車などの動きが見える通りのバス停に止まって様子を見ていました。
車載のTVをつけるとちょうど「ひるおび」をやっていてしかもヘリが上空から空撮していて氾濫箇所と規模を知ることができました。
屋外は暑すぎるということで日中は町内から出て様子を見ることになり市内のショッピングモールへ脱出することにしました。道中、仕事中の兄から連絡があり早退してくるというので落ち合うことになりました。
母、私、妹の携帯に連絡しても誰とも通じないせいで早退することにしたそうです。たまたま全員マナーモードにしていたため電話に気づきませんでした。悪いことをしてしまいました。

避難するつもりで飲み物など買い込んだのですが、避難所に入るとなると必要なものもあるので一旦家に戻ってみることにしました。するとうちよりも先に避難されたご近所の方は戻られていて、うちの後に避難されたはずのご近所の方ももう戻られている様子でした。昼前からウロウロして暑かったのもあって疲れてしまい、ご近所はみなさんいらっしゃるしこちら方面へ新たに氾濫はしなさそうだったので避難所入りは見送りました。
なんだかとても疲れました。

住宅地への氾濫は抑えることができたようだけれど、また土石流が起こる可能性が十分あるということで避難勧告は発令中な状態です。
県内ではもっとひどい状態になった箇所がいくつもありたいへんな状況なので落ち着かないですが、このまま現状維持というか土石流が起きないよう祈るばかりです。

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