類似のリジェクト

Shutterstockのリジェクトで、多くのコントリビュータを悩ましやる気を削いでいるのが『類似のコンテンツ』ですねー。

これは審査基準が2019年8月12日から変わったためです。
この基準変更のせいで、カラバリだとかのバリエーションがことごとくリジェクトされるようになってしまいました。以前から一応類似でのリジェクトはあるにはあったのだけど、今ほど厳しくはなかったんですよね。

9月になってアップロードを再開したら早々に類似の洗礼を受けました。
ちょうど年賀状素材のアップロードが佳境に入る時期に差し掛かるのもあるし、今後はずっと厳しい基準ですからね、攻略しなくてはいけません。
そこで、類似にされてもポッキリ心を折らず耐え忍びました。すべては類似対策のために…。

上の審査理由の解説ページにも作例は載っているのですが、私が実際に受けた類似判定、対策して審査通過した作例を解説していきたいと思います。

 

類似判定 作例1

赤いバツ印はリジェクトで通らなかったものです。2回か3回upしても結果的に通らなかったのでそれ以上はupを諦めました。
これはおそらく、ネズミのカップルの配置が全部ほぼ同じなのがいけなかったようですね。背景だけ変えてもダメな例のようです。
オスのみやメスのみ、あるいは子供のネズミを足して家族にする…などのパッと見の変化があれば審査結果が違った気がします。

 

類似判定 作例2

これも上の年賀状と同じく表情差分なだけであとは服の色違いという安直さが原因でもあるようです。ポーズが違っていたらどうだったのかなーと少し思っているのでポーズ違いを作ってみたいですね。

 

類似判定 作例3

これはもう見たままのカラーバリエーションです。背景色のみの色変えはダメ…と。横着するなーってことですかねー。これは数回に分けて(2〜3週間あけてから)upしたら1つ残らず通すことが出来ました。でもちょっとしんどいですねーこの方法。
ネズミのキャラが同じなだけでイラストの内容が違えばOKなのはこれでわかりました。↓

 

では今度は対策して通った例を載せていきますねー。どれも1回で通りましたよー。
 

類似対策 作例1

展開は、まず以下で考えました。
・主線あり カラー
・線画
・主線なし カラー
・主線あり 単色塗り
・主線あり カラー 版ずれっぽくアレンジ
・黒板

ただ、これをこのままやってしまうと間違いなく半分以上は類似になるので、フレームとバナータイプにアレンジしました。中央のテキストのフォントと単語も被らないように工夫しました。
 

類似対策 作例2

これはパーツを足したり引いたりと背景も全部変えているパターンです。
黄色のはピンクのと同じく右下にパーツを置いてあったのですが、4つ目を作った時になくしたほうが類似にされなさそうだなと思ってなくしました。
どれか類似にされてしまうかなーと思ったのですが、ちょっとずつ変化をつけたら通りました。このくらいのアレンジでいいのか…そうか…。
 

類似対策 作例3

小さいから見辛いですね、家と木の色、全体に散らしているもの、背景を変えてみた例です。なるべく背景が違うだけとか散らしているパーツが違うだけ…にならないようにしてあります。家の色の濃さが違ったり、家や木の色自体が違ったりしてます。
 

類似対策 作例4

一部の色と全体の配置替えですねー。長方形のままだったら片方が通らなかったかもしれないですねー。それが怖くて正方形に配置し直しました。
 

おまけ

それとですねー、今、丑の筆文字を作っているところなのですが、↓

今は文字でまとめてますが、アップロード時には同じ背景でまとめる予定です。
書体違いで背景同じのセットです。
なぜ変えるかというと、↓これの対策なんです。(赤枠部分)
解説ページのスクショなのですけど、


ここにあるように、【同じ背景の使用はOK】でも【同じアイコンは不可】だからです。
フレームやバナーなども同じだと思われるので、何を同じにするか は気をつけないと類似になりそうです。
うっかり忘れて背景のカラバリをやってしまいそうなんですよねー。この部分をプリントしてデスク横に貼っておこうかなぁ…いつかやらかしそうですもん。


あぁ、なんて画像が多いんだ!そして長い!
見辛かったらすみません!
参考になりましたら幸いです。
 

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