ストック素材を作るときの進め方

ストックフォト・イラスト

どうもブログをサボりがちですが、今回は私がストック素材を作るときにどう頭の整理をしつつ進めているか、一段落した年賀状素材をもとに紹介したいと思います

キャラ作り

まずは干支のキャラをスケッチします。

だいたい5〜10の間くらいは描いてみてます。あとから追加していくこともあります。
土鈴タイプだったり虎や牛のように張り子だったり世の中に実際にある形を参考にしてなるべくいろいろなキャラを考えておきます。

おおよそのキャラが固まったら、一覧にしておきます。
ザッと描いたメモのようなものですけど、年賀状デザインを考えていくときにどのキャラにするか決めやすくなるのでやっているんですけど・・・。

デザイン案

やおらイラレを立ち上げて描きはじめる・・・ということはしません。
うんうん唸って進まないんで。
A4のコピー用紙にざっくりデザインを描いてます。

ひとマスに1案。縦横自由という感じですね−。
このA4紙1枚がデザイン案で埋まったら切り分けてルーズリーフに貼っていきます。
貼るときにはある程度考えていることをメモしていきます。

作り始めたらつけるファイル名、寅キャラの番号や複数アートボードでどう描き分けていくかなどざっくりでも固まっていることをメモしておきます。
途中で気が変わったり、実際に作り始めて変えるときはこのシートも修正してます。

右上に入っている日付はこの紙に記入した日付です。
このデザインは昨年作った丑年年賀状のデザインのリメイクになるので、丑年のファイル名もメモしてます。

アップロード

ある程度完成したらまとめてアップロードします。
アップロード時にまたシートを書きます。

どうしてこんな用紙が必要かというと、添付するリリース情報だったり、つけ忘れたタグだったり、どのサイトにアップロードしたかひと目でわかるようにとチェックしたいので。
点数が多いと時間もかかりますしねー、一気にアップロードするにしてもとぎれとぎれにやっていくにしてもわかるとモレがないです。

・・・とまぁこんな感じです。
考えをまとめるときには手書きをするタイプなので紙が多いです(笑)
デジタルだと・・・なんでしょう、気づいたことをちょいっと線引っ張って書くとか、こんな感じ〜みたいなラフを書き足すとかできないじゃないですか。

年賀状以外の素材も最初にスケッチを描いてから・・・という流れが多いです。
制作の進め方は上の年賀状とほぼ同じ要領で進めてます。

パーツのラフを描いて→展開をどうするかメモを書いて→アップロード前に専用シートを書く

以前はこんなに逐一書き込んだりしていなかったので、まったく頭の中が整理されない状態で素材を作っていました。展開・バリエーションなど意識の外にありましたね、作ったら終わり。
最初のパーツを作っただけで本当に終わりという感じでした。
これは結構疲弊します。頭の中がごちゃごちゃしてますし、1つ作ったら次!という状態ですから数を作らないといけないわけです。
次々に作れるほどネタをストックしていればいいけれど、いつかは尽きますしねぇ。

メモをし始めて気づいたのは、
・まず何を描くか決めるから周辺のことがらで描けるものに気づくようになったこと
・出来上がったもので他になにか作れないかと考えられること→展開することに意識が進むこと
・いきあたりばったりの制作になりにくいこと

ーーーでしょうか。
ここにたどり着くのに数年かかってます。1つのテーマでいくつかパラパラ作ったら、次は何作ろう?とネタ探し・・・というのを数年やってました。

そんな感じなのに年賀状作りを本腰を入れてやろうとしたら、それまでのやり方では数が作れなかったんです。
都度キャラを作りつつなんてもう本当に無理です。
年賀状をなんとか多く作れるように考えて考えて修正してやってきたら今のようになりました。

初心者じゃないのに初心者向けのセミナーを受けたりして制作の進め方などのお話を参考にさせてもらったりもしました。(枠を1つ取ってごめんなさいぃーと思いつつ受けました)

まだ展開力は弱いので鍛えなきゃいけないですが、少しずつステップを上がれているような気がするので頑張りたいですね。

私もいろんな方のやり方を参考にさせてもらっています。
私のこの投稿がどなたかの参考になれば幸いです。

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